2014年12月21日日曜日

支出管理 バージョン1.16をリリースしました。


支出管理 バージョン1.16をリリースしました。
今回のアップデートではウィジェットに対応しました。


通知センターでいつでも予算の状況を確認できます。
+ボタンは支出記入のショートカットです。

ウィジェットを使うための設定手順
  1. 画面の上端から下にスワイプして通知センターを開く
  2. 今日/通知 で「今日」を選択する
  3. 一番下までスクロールして、「編集」を押す
  4. 非表示の中にある「支出管理」の+ボタンをタップ

ウィジェットを使うためにはiOS 8が必要です。

不具合修正
  • 検索機能でクラッシュする不具合を修正しました。

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2014年12月18日木曜日

+カレンダー 無料版をリリースしました


本日、「+カレンダー 無料版」をリリースしました。
有料版と比較して機能面では差異は無く、広告を追加しています。



+カレンダーの特徴的な機能は以下のようなものです。

その他、便利な機能やカスタマイズについてはサポートサイトを参照ください。

+カレンダー : ドラッグ&ドロップでイベントの時刻や日付を変更する

ドラッグ&ドロップで簡単にイベントの時刻や時間の長さ、日付を変更できます。

1. イベントの時刻を変更する


リスト表示の場合は、イベントの左側に時刻を表示している部分をタップしてください。
時間軸表示に切り替わり、イベントが選択されます。


ドラッグ&ドロップで時刻を変更してください。


修正が終わったら、リスト表示に戻します。


2. イベントの時間(長さ)を変更する


イベントを長押しして、そのまま位置を動かさずに指を離してください。


右下のマークを上下にドラッグして時間を変更してください。


3. イベントの日付を変更する


イベントを翌日に変更したい場合は、イベントを長押しして画面の右端にドラッグします。


翌日に移動したら指を離します。これで日付を変更できました。


前日に移動したい場合は、左端にドラッグします。2日以上移動したい場合は、画面端にドラッグしたあと、そのまま少し待ってください。

もしくは、上部のカレンダーに直接ドロップすることもできます。


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2014年12月10日水曜日

+カレンダー バージョン1.5 をリリースしました。


+カレンダー バージョン1.5の変更点は以下の通りです。

  • イベントを作成する際、簡単にカレンダーを選択できるようにしました。
    • リスト表示で下の「+」をタップすると、リストにイベントを直接書き込むことができます。このとき、イベントをどのカレンダーに登録するかを選択できます。


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2014年11月1日土曜日

支出管理 : Googleドライブにログインできない場合

2015/6/13 Googleサービスの認証方法が変更されたため、現在支出管理のGoogleドライブ連携機能は使用できなくなっています。当機能をご利用頂いている皆様にはご迷惑をお掛けし申し訳ありません。現在対策を検討中です。

支出管理のGoogleドライブ連携機能でログインエラーになる場合は、以下をご確認ください。

Googleアカウントの2段階認証を設定している場合、アプリ パスワードを発行して使用する必要があります。

アプリ パスワードについての説明と発行手順についてはこちらをご参照ください。
https://support.google.com/accounts/answer/185833?hl=ja

・Googleによってアプリからのアクセスがブロックされる場合があります。この場合、Googleから、アクセスをブロックしたことを通知するメールが届きますので、メールをご確認ください。

2014年10月8日水曜日

計算機+ 式が見える電卓(有料版/無料版) バージョン1.7をリリースしました。


本日、計算機+ 式が見える電卓 有料版/無料版ともに バージョン1.7をリリースしました。
今回のアップデートでは、iOS 8の新機能であるウィジェットに対応しました。

通知センターの中に計算機+の簡易版を配置して、いつでも簡単に使えるようになります。iPhoneのロックを解除せずに、すぐに使えるので便利です。

ウィジェットを使用する


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計算機+ 式が見える電卓 : ウィジェットを使う

計算機+ バージョン1.7ではウィジェットを追加しました。
通知センターで、いつでも計算機+を使えます。iPhoneのロックを解除しないで使えるので便利です。


ウィジェットを使うためには、iOS 8.0以上、計算機+ バージョン1.7以上が必要です。

計算機+のウィジェットを使う


ウィジェットを使うためには、通知センターにウィジェットを配置する必要があります。
通知センターを開き、「今日」を選択します。一番下までスクロールして、「編集」を押してください。


非表示の中に「計算機+」がありますので、「+」を押してください。


「完了」を押してください。これで計算機+のウィジェットが通知センターに配置されました。


ウィジェットから計算機+アプリを起動する


ウィジェットで計算をしていて、より複雑な計算をしたくなった場合は、計算式をタップしてください。計算機+アプリが起動し、計算の続きができます。


ウィジェットのファンクションボタンを設定する


ウィジェットには、自由に割り当てられるファンクションボタンが1つあります。初期状態では「 TAX」が割り当てられていますが、アプリの設定で変更できます。

計算機+の設定>詳細 を選択します。


ウィジェット - ファンクションボタン を選択します。


例えばここで「√」を選択すると、ウィジェットのファンクションボタンが変化します。


また、計算機+アプリの「小数点以下の表示桁数」「角度」「税率」の設定はウィジェットに反映されます。

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2014年10月7日火曜日

支出管理 バージョン1.15をリリースしました。iPhone 6 / iPhone 6 PlusのRetina HDディスプレイに対応しました。


支出管理 バージョン1.15をリリースしました。
今回のアップデートではiPhone 6 / iPhone 6 PlusのRetina HDディスプレイに対応しました。

また、支出を入力するためのUIを修正しました。大きくなったiPhoneで操作することを考慮して、頻繁に使う操作は画面の下の方で出来るようにしました。

・支出リストの一番下に+ボタンを追加しました。

(設定でリストの順序を「新しいものを上に」にしている場合は+ボタンは表示されません。この順序だとリストの一番上に+ボタンが表示されることになり、意味が無くなってしまうためです。)


・金額入力のための電卓を大きくしました。また、電卓が表示されるまでの時間を短縮しました。


・入力画面の下に完了ボタンを追加しました。


・カテゴリー選択をダブルタップして入力を完了することもできます。


記入画面の日付部分の色を変更しました。さらに見やすくしたい場合は「セクションヘッダの色を反転」オプションをご使用ください。

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支出管理 : セクションヘッダの色を反転する

支出管理はバージョン1.14でiOS7/8に準拠したデザインに変更しました。
その後、支出一覧の日付けが見づらいとの指摘を頂きましたので、バージョン1.15では若干のデザイン変更と「セクションヘッダの色を反転」するオプションを用意しました。

左側が通常、右側が「セクションヘッダの色を反転」をオンにした状態です。


セクションヘッダの色を反転する


支出管理の設定タブで「操作と表示」を選択し、「セクションヘッダの色を反転」スイッチをオンにしてください。


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2014年9月24日水曜日

+カレンダー : イベントの表示をカスタマイズする

バージョン1.4から、文字の大きさなどのイベントの表示方法をカスタマイズできるようになりました。

イベントの表示方法を設定する


+カレンダーの設定を開き、「全般」を選択してください。


「イベントの表示」セクションに設定項目があります。


文字サイズを変更

8ptから20ptの範囲で設定できます。デフォルトは10ptです。


色を反転

カレンダーの色分けを見やすくするための設定です。カレンダー色をベースに、文字を白で表示します。


横画面で開始時刻を表示


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